無駄に明るい

雑記帖

昨日・今日・明日 

勉強しなきゃだけど勉強したくない時、散歩しながら講義聞いたりする。1にも2にも先立つものはまず散歩である。

筋トレすると幸せになれるみたいなの全く信じてなかったけど、散歩すると不幸になることはあまりなくて筋トレまで行くと幸せになれるのかもしれないなとは思う。

朝に掃除や洗濯をするようになったけど、それは夜寝れなくて朝に突入したときに区切りとして行うことが多い。洗濯したから今日になってクイックルワイパーで昨日のホコリを払う。

最近死ぬことについてよく考えてて、別に暗い意味じゃなくて「40までに死ぬかもなぁ」とか漠然と考える。20歳が人生で1番短い半分って言葉があって(うろ覚えだけど意味合いはそう。)それが14歳の時からふわ〜ってあるからだと思う。そういう話すると「死ぬのは良くない」とか「死なせたくない」みたいなことを言ってくれる人がいて、かまってちゃんみたいになってるかな〜とか思って勝手に申し訳なくなったりする。39歳になって「いや、全然死にたくないなぁ」ってなる未来が見えてたりもする。

サニーデイ・サービスの「若者たち」って曲のサビが「彼女はと言えば遠くを眺めていた ベンチに腰かけ若さをもてあそび ずっと泣いていた」って歌詞で最近改めてこの歌詞凄ってなる。若者は若さをもてあそぶしずっと泣くのよ。この曲が1995年の曲なのも凄い。昔の曲を聴くとパラレルワールドに行った気分になれるので好き。自分が生まれる前から自分の好きな曲が存在しててそれが流行ってたりするのって理論ではわかるけど感覚としてずっと不思議なところにある。

誰にも見せないのにネイルをしていて「人に見せるためにやるものだと思ってたけど、自分しか見なくても全然楽しい」ということに気づいた。レポートを書くためにパソコンカタカタしてる時に変な色が目に入ると楽しい。男の人も暇な時にネイルしてパソコンして欲しい。変な色が目に入って楽しいので。

最近ずっと麻雀の実況を見てて本当に面白くて配信があるとワクワクして、こんなにプラスの動機で長時間のYouTubeの動画を見ているというのが自分の中でかなり不思議です。本当に面白いので見てください。オススメ貼ります。ブログどうでもいいので見てください。65分ごろ(東3局)の勝負が凄い。

https://youtu.be/YQklmf4QRZ0

ニトリの1200円の棚を購入し、調味料をいい感じに配置できるようになったおかげでキッチンが見違えるほど綺麗になった。買って数日でもうかなり愛おしい存在になっている。抱きしめたい。棚を最初に作った人頭良すぎる。「上に空間作りませんか?」っていったのかな。

深夜に中学の頃図書室でめちゃくちゃ読んでいた名言集シリーズをまとめて注文した。そこには20歳は人生の最も短い半分って言葉も載ってる。1997年の本らしい。私の好きな本は私の生まれる前からある。不思議だ。