お金(2億円くらい)
→めっちゃ欲しいって訳じゃないけど、安心のために巨額が欲しい。巨額があったら仕事辞めて実家帰って年に1回庭の梅を梅干しにしておじいちゃんの持ってる小さい畑で玉ねぎとじゃがいもを育てたりしたい。家には大量の本(書斎の壁一面本棚になっててそこに入り切ってないくらい)と音楽雑誌(1987年〜現在まで)とCD(父いわく3000枚くらいは多分あるらしい)があるのでそこで遊んで暮らしたい。
リュック
→黒くてデカくてオフィス用にも2泊3日程度の旅行にも耐えれるバッグが欲しい。リュックを持っているということはリュック屋さんはこの世にあり、訪れたことがあるはずなのにリュック屋さんに訪れた記憶は遙か彼方へ
人によって匂いが変わる香水
→なんかYouTubeのshort動画見てたら見つけた。面白い。コメント欄で「きんぴらごぼうの匂い」「キムチの匂い」「土の匂い」などデバフ香水っぽくてより面白い。けど高そう匂いにお金を沢山出したくは無いが興味はある
教養
→最近美術館に行って「教養欲しい〜〜」ってめっちゃ思った。どうでもいいけど「教育に金かけられる家庭は文化にもお金をかけられるから、結局文化や趣味的なものもお金がある家庭の方が豊か」みたいな話本当にそうだと思うけど、悲しくなってしまうんだよなぁ。好きな物すら結局素養がないと見落としてしまうみたいな。
パソコン
→パソコンが欲しいと6年くらい思っているが未だに踏み出せず。パソコンを入手したからと言ってなにかするとかもない気がして買えないでいる。後、パソコンは2000万円くらいする気がして心の「トッテモタカイモノ」のフォルダに入ってる。心理的には家くらい値段が高い。
いい包丁
→魚を捌きたいみたいな欲が一人暮らし初めてからずっとあるんだけど(私はきまぐれクックを登録者5万人くらいの時から見てた)、包丁が良くないのでいかんせん怖くて踏み出せないでいる。包丁が全く切れなくなった時に百均の砥石を買ったんだけど、その話を大学の友達に話したら「いや、包丁買えよ!」って言われた。確かに。
焦げ付かないフライパン
→今使ってるフライパンがかなり焦げ付くようになった。見た目は気に入ってるのでこの見た目のまま焦げ付かないようになって欲しい。鉄フライパンとかを育てる??とか思うけど自炊にそこまでの労力を割けない人だからムズいね。あと焦げ付いてもフライパンの上にものを乗せて火をつければものは焼けるので使えるな判定で捨てられないでいる。フライパンを私は捨てられません。
つまようじ、綿棒
→あると思ってたら無い。
100個欲望を叶えてくれる力
→かなり欲しい。トレジャー新人漫画賞の悪魔の契約って話がめちゃくちゃ中学時代好きで未だに自分だったらどんな立ち回りをするか考えてる。まだ飽きない。悪魔の契約って話の中で核になるのが「100個欲望を叶えてくれる力」って感じです。
早起きの習慣
→マジで起きれないし寝れない。終わりか?仕事でデカいミスがまだないのはかなり奇跡。寝起きが尋常じゃなくいいので人生が何とかなってる場面が多数。
ヨーグルトのお酒
→ヨーグルトは別にそんな好きじゃないんだけど、ヨーグルト味の飲料はかなり好きでなんかスーパーに知らんメーカーのヨーグルトの缶チューハイが売ってたのにいつの間にか消えていた。調べたけどなんの情報もヒットしなくてスーパーが勝手に作ったお酒だったのではないかとすら思う。
→大学時代かなり飲んでたんだけど今もうないなぁって思う。なんでなくなってしまったんだろう。最近あんま9%のお酒飲まなくなったけど、これならまだ飲める気がする。めっちゃ欲しいと言うよりも懐かしいから飲みたい枠
近所にある美味しいうどん屋さん
→近所に飲食店がほぼない。詰み。うどん屋行きたい〜。ラーメン屋とかは歩いて10〜20分の所に何件があるんだけど、回転寿司とうどん屋がないのがしんどい。カラオケも電車乗らないとない。しんどい。
仕事に対する責任感やスキル
→かなり適当に毎日生きてて、こんな生活でお金もらっていいの??って毎日思ってる。資格とかとった方がいいのかなぁ。ムニャムニャ
マイミーンズのライブを見に行く機会
→ライブをほとんどしてくれない。
The BOSSS、リコチェットマイガール、Kidori Kidoriの新譜
→解散したため新譜がない。
一生虫歯にならない歯と視力が落ちない目
→医療やればこのくらい出来んだろ。ってずっと思ってる。けど、傘の形状がずっと変わってないみたいな感じで「変えなくていいか〜」の気持ちなのかもしれない。だとしたら許せない。
オフィスカジュアルの服
→この歳になっても母親に服を買ってもらったりする。てか、自分で服を買わない。服ってどうやって捨てるの?買い方はまだわかる。ZOZOTOWNとかで買えば?とか言われるけど、ネットでものを買うとダンボールがついてきて私はダンボールを捨てるのが嫌いなので買わない。なんか人生で1回くらいたっかいお金払ってパーソナルカラー診断とか行きたい。娯楽として。自分の見た目がどうでも良くて、それと同じくらいみんなの見た目もどうでもいい。どうでもいいと言うよりみんなそれなりに可愛かったりかっこいいなと思う。けどそれだけだな。だから服とかメイクに興味が無い。最近はそういう人生でよかったなとよく思う。
ものを欲しいという気持ち
→多分人よりも少ない。「ものを捨てる」という行為が苦手すぎて「ものを捨てる」の前段階の「ものを買う」がかなり苦手。ライブを見るとか旅行をするとか形の残らないものにお金を出すのは大好き。捨てなくていいしとりあえず一生残るから。旅行したら旅行行きたくなるとかゲームしたらゲームしたくなるみたいな現象を「欲の発露」って個人的よんでて実際大阪に旅行行くようになってから旅行欲が湧いたりしてるので凄いものを買ったら物欲が発露するかもしれない。凄いものに出会えるまではとりあえずお金は貯金しとく。