無駄に明るい

雑記帖

なんで始めたんだろう

ノリでブログを始めた
正直面白いことを書きたいとかそう言うよりも『日々の備忘録』と言った方が正しいと思う。

ブログを始めたきっかけはすごく単純で「好きな人だいたいブログやってるから私もやろ〜〜」というテンションで決めた。そういうノリではてなブログに登録したのが4/30。空白の2ヶ月はただ『こんなブログ誰読むんだよ・・・』的な執行猶予期間。2ヶ月立っても自分の価値なんてさして上がらないから、安心して書き込むことを決意した今日。このノリも2ヶ月前に『はてなブログはじめちゃお〜〜』のテンションをきっと寸分狂わず変わらない。2ヶ月前から全く進歩してない私。

忘備録なんかカッコつけているが単純に私は物忘れがひどい
鍵なんてしょっちゅう無くし、その度に下に住む大家さんにバイトの何百倍もの誠意を込めたお辞儀をしてスペアキーを貰う。そのスペアキーすらたまに無くす。もうこうなったら殺してほしい。

財布もよく失くす。この前朝までオールナイトのトークライブ終わりでフワフワした気分のまま渋谷駅ハチ公前改札口付近のトイレで財布置いていったまま山手線に乗ろうとした時は流石に肝が冷えた。誰かが届けてたみたい。いい人だ、こういう人が本当に好きな人と結婚するべきなんだと思う。

このように物忘れも酷いが日々の記憶もよく抜け落ちてる。そもそもなにか覚えておかなきゃいけないほどの日々は全くもって過ごしてない。文に起こしたくなっちゃうくらい価値のある時間を送っていきたい。

今は朝の5時近くだ。一日の終わりを迎えられないまま新しい一日が始まるのは何か損した気分になる。私の1年はきっと250日くらいかもしれない、年に100日は朝まで起きてるいや、年200日くらいは朝4時くらいまで起きてる。脳が疲労してないからか眠気が来るタイミングがバグってる、茂木健一郎さんに「不眠?それは脳に悪いですよ」と言われるかもしれない。そんな時でも私は脳なんて元々悪いんで大丈夫とにこやかに返したい。


今日は久々に下北沢に行く。鍵と財布は無くさないようにしてかないと。起きる時間すら忘れてしまいそうだ。























そもそも今後茂木健一郎に会うことってあるのかな。